目的は学校の成績向上!補習塾

定期テストも侮れません

塾に通う目的は一般入試で良い結果を出すことだけではありません。たとえば東京都の高校入試では、私立だけでなく都立でも推薦入試の競争が激しくなっています。推薦入試では、合否基準のひとつに通知表の評定が挙げられます。そのため通知表の評定に直結する定期テストを軽んじることはできないのです。その結果、中学3年になってからの入試対策としてではなく、学校の成績向上を目的として中学1・2年から塾に通う生徒が増加しています。通知表の評定には中学1・2年の成績も反映されるため、塾には学校の授業で習ったことを補習する役割が求められているのです。また中学3年になってから塾に通い始め、一般入試で通用するノウハウだけを身につけて高校に進むことは、入学後のことを考えるとリスクが高いといえます。

塾で学習方法を確立させる

学校で教わったことの補習を目的として塾に通うと、勉強のやり方が身につくというメリットもあります。具体的には今の単元で学んだことを次の単元で応用する勉強方法です。また勉強のやり方を身につけることは、自ら考える力を育むことにもつながります。つまり正しい学習方法を習慣化させることで、能力だけでなく“脳力”も伸ばすことができるのです。与えられたことだけをこなす受け身の学習で好成績を残せたとしても、学年が上がるとともに良い結果が得られなくなる傾向があります。それは土壌の悪い土地に家を建てるようなものです。受験生になってから「もう少し早く通っていれば…」と後悔しないために、まずは定期テストの成績向上を目的として塾通いを検討してみてはいかがでしょうか。