集団指導型の特徴とデメリット!向いているのは競争好きな人!

高い指導力を持つ講師とよく考えて作られたカリキュラム

集団指導塾の講師には、生徒とのコミュニケーション力や、プレゼン力、指導力、ビジネスマナーなど、多岐にわたる能力やスキルが求められます。そのため、研修などを受けて培われた、高い指導力を持った講師がいるのが集団指導塾の特徴です。また、よく考えて作られたカリキュラムに沿った授業内容で、目標に向けてどんどん学力を向上させていくことができます。しかし、集団指導という特性上、欠席した日があると、分からないままどんどん授業が先に進んでしまうため、遅れを取り戻していく必要があります。分からないことがあった時に、手を挙げて先生に質問できるような子であれば心配いりませんが、先生に質問することができない消極的な子の場合、授業内容についていけなくなってしまうこともあります。

ライバルとの競争で学力向上を目指せる!

集団指導塾では、一緒に授業を受ける仲間がいるのも特徴です。個別指導塾では自分のペースで進めていける反面、孤独になりがちですが、集団指導塾では、一緒に勉強して話し合える仲間がいるという安心感が得られたり、ライバルとの競争で学力向上を目指すこともできます。特に、競争が好きで、負けず嫌いな子には集団指導塾が向いているのではないかと思います。テストの点を競い合ったり、学力別にクラス分けされていたら、もっと上を目指していこうという向上心が高まるでしょう。ただし、中にはそういった競争が苦手な子もいます。激しい競争の中にいて勉強が嫌いになってしまう子もいるかもしれません。子供自身が楽しく学べるかどうかが大切です。

中学生の塾は、実績と評判で比較検討したいところです。有名進学校や一流の私立高校への合格率が高い塾を選ぶ事で、確かな学力アップが期待出来ます。