迷った場合は受験対策コースと基礎固めコースが選べる総合塾!

なぜ、塾で勉強するのか

塾を選ぶとき、どのようなことを基準にするべきなのでしょうか。塾内や講師の雰囲気、カリキュラム、自宅からの通いやすさなど、考えなければならないことが数多くありますね。まず、そもそもなぜ塾で勉強する必要があるのかを考えてみたいと思います。

塾で勉強する理由は大きく2つに分かれます。1つは受験対策のため。志望校の入試に特化した学習内容を主に進めていき、より発展的な問題を扱うことが多くなります。そしてもう1つは基礎固めのため。学校の授業だけでは理解できない、または、前学年までの内容で抜け落ちている部分があるなどといった生徒を対象とし、基礎固めを中心にしながら、応用問題に挑戦する力を養っていきます。塾によって、学校での成績が平均点以上でなければ入塾できないといった基準を設けるところがありますが、そのような塾は、受験対策の要素が強いと言えます。

塾選び、おすすめは「総合塾」

塾は「総合塾」を選ぶのがポイントの1つです。総合塾という言葉はあまり聞き慣れないかもしれませんが、つまり「基礎固め」から「受験対策」まで行う学習塾です。もちろん、有名私立中受験などといった明確な目標がある場合は、受験対策に特化した塾を選ぶべきです。しかしながら、学習面での目標が定まっていないお子さんが多いのもまた事実です。

総合塾のメリットは、細やかなクラス分けです。基礎コースと発展コースに分かれ、塾によっては志望校別などの区分も見られます。集団指導をうたう塾でも、なるべく大人数にならないよう工夫がなされます。またクラスの昇格もあるので、競争心も芽生えます。何より、さまざまなレベルの生徒に対応しているので、途中で塾を変えなければならないということがありません。各々の成績状況に、柔軟に対応できるのが総合塾の魅力です。

大学受験を控えた高校生の塾選びは、自分に会った塾を選択することが合格への近道です。友達と同じところではなく、自分に合っているかどうかを選ぶ基準にすることで、合格の可能性は高くなります。